Monappyのギフトコード
モナコインユーザー、モナコイナーの集う場所、オンラインウォレット・ポータルサイト「Monappy」。
・サービス内の送金手数料無料のモナコインウォレット
・ブログ機能の「メモログ」
・マンガやモナカード画像も投稿できる「ピクプレ」
・簡易ショップ機能の「ペイメント」
・ショップやサービスにうれしい広告枠「ユーザ広告」
・モナコインをギフトとして送れる「ギフトコード」
そんなたくさんの便利機能の中から、今回は「ギフトコード」を使ってみたレビューです。
Monappy ギフトコードの発行
「Monappy ギフトコード」でウェブ検索すると、ハッキング事件の記事がトップを埋め尽くしてしまいます(TдT)…が…わたしはこれ、後世にも残したいと思うほど、すばらしい機能だと思っているのです。
→ https://monappy.jp/gifts/index/
ログイン後、このページで贈りたいモナコイン金額とメッセージを入力し[発行]するだけ。あ、当然ですが自分のMonappyの残高までしか発行できません。最大1,000MONAのコードが発行できるとのこと。いただいたコードに1,000MONA入ってたら、数日挙動不審になりそうですねぇ…
無事発行されると、下にこんな欄が出現。使用期限は1年間。あとはこの[ギフトコード番号]をあげたい誰かに伝える、QRコードにする、どこかに仕込めばOKというわけですね。
Monappy ギフトコードの受け取り
コードをもらった方は(まだならMonappyの会員登録も必須)ログインし[ギフトコード受取り]側にこのコードを入力して[受け取る]だけ。コードの[残高確認]だけもできるのですね。発行者側にも便利。
無事受け取れると[ギフトコードの受け取りを完了しました。]が現れ、残高に追加されます。
ちなみに、すでに使われていたコードを[受け取る]してしまったら、[既に使用済みのギフトコードです。]と言われます。
ギフトコードの思い出と失敗
できたばかりの2015年ごろはたくさん使われて盛り上がっていたのでしょうか。わたしが参加したばかりの2017年末にもまだ名残はあって、早いもの勝ちで無言でTLに流されたり、ウェブページやブログにそっと仕込まれていたものでした。モナコインの買い方すら怪しかったわたしにとって、BCGのように楽しくうれしいゲームだったわけです。
「モナコイン ポスターラリー」でも、ポスターのQRから1日1人だけMONAがもらえていて、それが楽しい要素でした。そんなサプライズなワクワクがずっと残っていたもので、いつもお世話になっているご恩返しのつもりでTwitterのFleetに仕込んでみたのですが…時代の流れか単にわたしのせいなのか、なんと24時間、手つかず( 。•̀ᾥ•́。)

サプライズは失敗。これからはきちんと説明をつけたうえで、これから始める新人さんに渡すことにしよう(;´∀`) お礼・イベント賞金・お年玉。モナコインやMonappyのお仲間を増やせてTwitterが苦手な人にも渡せる。TipBotとはちょっと違った使い道が思いつきそうな、おすすめ機能のご紹介でした。